ガチ村におけるRPの使い方を考える

狼的心理「感情が見えない」を克服する方法。

  • 感情ゼロを無くす
    白黒を考察するのと同じ様に、この発言で私はどういう感情を抱いたかと言う考察をし、それを踏まえた発言をしていきます。以下の例は狼視点です。
    →×「この村人の私を疑う考察は白いが論理的ではない。」
    →○「この村人の私を疑う考察は白いが論理的ではない。なので困るな。(説得しにくそうだから。)」
    喜怒哀楽に加え、困惑、落胆(ガッカリした)、落ち着かない(不安である)、混乱している――などなど。
  • 感情をベクトル化する。
    さて、あなたは感情偽装という武器を手に入れました。しかし最初は「作られている」と言う評価を戴くことになるでしょう。「受けた感情はどのようなものか」のみのトレースだとそれが「ある」か「ない」かしかありませんね。言い換えれば方向の情報しか見せることが出来ないのです。実際の感情には「どれぐらい強く思っているか」と言う要素があります。例を挙げます。あなたは誰かに疑いを掛けていますが、それはどれぐらいでしょうか。
    ←疑っていない                 疑っている→
    「白決打ち」「白い」「どちらでもない」「黒い」「即吊り」
    グレースケールで例えましたが数値化してみるのもいいと思います。数字が苦手な人は「どれぐらいの要素があればその印象は打ち消せるか」と考えましょう。
  • ベクトルを足す
    あなたは灰やや白位置にいて、真っ白な強村人を襲撃することにしました。まず襲撃対象に対する印象とその強さはどんな感じでしょうか?「白い(80/100)」「ツッコミが怖い(75/100)」「騙されているかも(10/100)」等でしょうか。もしかしたらその人から警戒されているかも知れませんね。第一声はどう言う反応をするべきでしょう。×は第一段階、△は第二段階、○は第三段階です(※あくまでも例です。)
    →×「白かったから襲撃されたんだね。」
    →△「白かったから襲撃されたのかな…。鋭かったから残念。」
    →○「白かったからかな。鋭かったからけど狼だったらってチラついてたからありがたい部分もあって複雑。」
  • 感情は自分で説明できない事も多い。
    さて、これまで記していない大切な要素があります。それは上記○の表現において「感情表現の結論は暈かされている」と言う部分です。「複雑」と言っていますがあなたは実際は各要素をシミュレートしています。しかし、人は一般的に自分自身の事を客観的に見づらいのです。仕上げとしてこの部分を暈かす事で「他人の評価に合わせた感情偽装」を読まれない事を狙います。
  • 時間経過を意識する
    本来感情は(当然ですが)以上の過程を踏まえなくても出てくるものなので、偽装する側はそのアウトプットを極力早くすることが求められます。鍛錬しましょう。
    また怒りや悲しみなどは時間の経過(長期夜更新の場合特に、仕事等が挟まりますね)によって薄れていくものなので、それもまた意識しましょう。