「反面教師村」と言う批判に物申す。

村のログ読みをした時に、村の外と言うかまとめサイトのおすすめログコメント欄でモゴモゴとした気分になったので、「人狼ゲームにおける反面教師」に対する僕の考えを明文化しておく事にする。

きっかけ

ログ読みをした人狼BBS:G1201村が色々と面白かったので、おすすめログに1票入れてコメントも残したのだけども、その後の2件で「確霊の言動が反面教師」みたいなのが書いてあった。
しかし、僕はこの点については異議を唱えたい。

1点は、「反面教師(=悪かった)」という意見そのものに対して。
もう1点は、この村がオススメしたくなる村である理由に、エルナの言動が大きく関わっているという事からだ。

G1201村は反面教師なのか?

まずそもそも反面教師と明示する程なのか?と言う点。
大まかに言うと、ヨアヒム(狼)レジーナ(狼)付近へのロックオンをした次の日にロックがアルビン(狩)へ向かって当人がキレる、と言う展開なのだけども。

果たしてこれはエルナだけが原因だったのだろうか?
と考えてしまう。

ヨアヒム・レジーナは反応の返し方が狼的で村全体の雰囲気が悪くなった一面もあるだろうし、アルビンも守護でフラストレーションが溜まっている(もしかしたら当人がエピで少し触れている様に艦これイベントに参加できない為、とかもあったのかも?)

勿論最終日にLWでなく村人の方にロックしてしまい、ランダムにした責はあるのかも知れないが、果たして同じ立場でどれだけの人がペーターやオットーでなくリーザ吊りの決定が出せただろうか、というと、ここに他者視点での反省を持ってくるのは無理があるように思う。

この辺りを詰めずに匿名で批判コメントを残すのは、
正直「他人にオススメする気もなく、感想書きたいだけでは?」と思わざるを得ないと言うか。

G1201村から学ぶ事

僭越ながらエルナについての個人的な感想も述べる。

エルナが反感を買っている所は終始反語的な部分であり、
それは「これから気をつけようね」で終わる所だと考える。

反面教師として敢えて出すなら、
「自明の要素・反論不能な要素の指摘は疑問形で出さない(煽りと捉えられる)」

と言う事になるのかな。

BBSまとめサイトのコメントは他者に反面教師(悪い例)として示すには根拠の提示が少ない。

また、最終日のオットーの推理内容が示唆している事としては、この、やや頭が固いと思われていた確霊エルナの存在によって最終日のドラマチックな展開が生まれたのだ……と言う事実である。
(エルナが柔軟であったなら、オットーの拾った非狼要素は強いものにはならないし、最終日前日のヤコブ吊りの日のリーザの反応はもう少し作りこまれていたのではないだろうか。)

なので、エルナについては悪くとも「改善の余地がある」程度で、「反面教師」と断言するには至らないと考えています。

好みのログの問題

僕は人狼のログを読者として見る時は割と荒れ気味な村も好む。
ネタ村も好きだけれど、本気の怒りや憤りの入った村も好きだ。
(もちろん「村の参加者が村に向き合っている」と言う前提があるので突然死する/させるのは論外)

なので他の人にどうこう言える様なものではないのかも知れないが、

まとめサイトの下2つのコメント達には、批判するならするで、もうちょっと踏み込んだ書き方をしないと、まさに粗探しに終わるのではないだろうか、と言う気がしている。

ちなみに、僕はこの村を最初から最後まで楽しく読むことが出来たが、特に最終日の展開は熱い。
なので、その展開を構成するPLの1人のみを反面教師と糾弾することには抵抗がある……と言うのは、部外者だからこそ言えることなのだろうか?と言う所に留めて日記を一旦終えたいと思う。

BBSまとめサイトのコメント欄とか昔からそうだろって言われたら割とその通りだけど。

ともあれ、G1201村の参加者の皆様はお疲れ様でした。
良い村を読ませて頂いてありがとうございます。僕もこんな村の一員になりたいなーと思いました(’’

(2014年5月の人狼SNS日記に加筆修正)